いろいろとドラクエ

海外版から最新版まで

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「急がば回れ」でゴーレム会心

golem.jpg

以前にも書いたが、海外版ではいくつかのクエストで
条件が緩和されている。

その最たるものが武闘家の秘伝書クエスト。

通常攻撃による会心の一撃で
ゴーレムを倒さなければならないのだが、
日本語版では、その数が10体。
海外版では、それが3体なのだ。

このクエストはほとんど運頼み。
時間がかかって面倒なだけで、
あんまり面白くない。

レンジャーの秘伝書を先に取って
HPを減らしておく、などの対策が
あることはあるのだが、
それをやってもやっぱり面倒。

海外版は日本版での評判をふまえて
改善されたのだろう。

さて、そのクエストの名前。
日本版では「ぶとうかのきわみ」

武闘家の秘伝書を手に入れるクエストだから
分かりやすいと言えばそうだが、
芸もひねりもない。

海外版ではこれが、

'Slowly, slowly critty Golem' だった。
'critty'という単語は初耳。
調べてみても出てこない。

'Slowly, slowly' という出だしが
いかにもそれっぽいので、
マザーグースあたりが由来かと思って
調べてみたが、違った。

これは次の慣用句にもとづいていた。
'Slowly, slowly catchy monkey'

Googleで 'Slowly, slo'まで入れると
予測候補に現れたから、
それなりにメジャーなのかもしれない。

意味は、「ゆっくり辛抱強くやることで
目的が達成できる」ということだ。
日本の「急がば回れ」に近い。

'catchy monkey' の部分が、
「お猿を捕まえられる」ということで、
目標達成の比喩みたいだ。

'catchy' は日本語にもなっている
「キャッチー」ではなく、
'catch ye' = 'catch you'
(倒置)
なのだろう。

これも英語版の方が気が利いてる感じがした。
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  1. 2012/05/30(水) 22:21:24|
  2. 翻訳問題
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