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DQ10とライトユーザー:捨てた? 救った? 捨てられた?

ドラクエ10は、前作までのドラクエシリーズと比べて
レベルアップに必要な作業量が極端に大きくなった。

どうしてここまで極端な負担増なったのだろう?
ゲームバランスが、快適プレイにおいて
重要な要素であることは、ドラクエシリーズ自体が
示してきたことだ。

ライトユーザーでも気軽にプレイできる
イージーバランスでプレーヤー層を拡大したことは、
ドラクエの功績だった。

今回も、どういうバランスにするかについて
内部的に議論があったことは間違いないだろう。
ベータテストも大規模に行われた。

ハードバランス化を決断した理由は、
ゲーム市場の変化への対応なのかもしれない。

近年のゲーム市場は「ライト化」の傾向にあるようだ。

カジュアルゲーム・携帯ゲーム機への移行明らかに、東京工芸大調査

DQ10をプレイし始めたとき、あまりのハードバランスに
「DQ10はライトユーザーを捨てたのか?」という
疑問を持ったのだが、ある意味逆だったかもしれない。

ドラクエをはじめとする大作RPGは、
とっくにライトユーザーから捨てられていたのだ。
ライト層は、もはやゲーム機で遊ばない。
ゲームを買わない。
携帯やスマホで、短時間に遊べるカジュアルゲームに
移行してしまっている。

DQ史上最大のヒット作DQ9は携帯機用だった。
それからさらに3年が経つ。
もはやライトユーザーを相手にうまい商売はできない--

むしろマニア層にシフトして、一回売りではなく
長期間課金で収益を上げることを目指した方が得策。
そういう経営判断があっても不思議ではない。

だが、ライト層にもドラクエファンはいる。
数は減ったかもしれないが、
他のゲームは買わないがドラクエだけは買う、
そんな層はまだある程度はいる。
それを見捨てることにはならないか?

これも疑問だったのだが、プレイしているうちに、
ならないかもしれない、少なくとも
救済については考えているかな、
そうも思うようになった。

ライト層はどういう人か?
いろいろな言い方はできるが、
一つの特徴は「自力でクリア」にこだわらないことだろう。

わたしの周囲にも、ちょっと詰まると「あれどうするの?」
とか電話やメールで聞いてくる人は多かった。
人ではなく攻略本に頼る人も多いだろう。
ドラクエの攻略本は、新作発売後には必ず作られる。

自分で考えないとつまらなくないかな?、
という疑問は感じたが、そこらへんに
ゲーマー気質とライトユーザーの境界があるのかな、
とも思った。

わたしは、DQ10のレベル上げが辛くてイヤな
「ヌルゲーマー」なのだが、
ヌルくてもゲーマー気質なのだろう。

助けてもらうことが平気なら、
DQ10のハードバランスも、それほど苦にならない。
必死でレベル上げしなくても、
強い人に手伝ってもらえればクリアできるのだ。
もちろん、レベル上げ自体も手伝ってもらえる。

その意味でDQ10はライトユーザーを救ったとも言えるだろう。
(続く)
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  1. 2012/09/21(金) 04:42:21|
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